LGBTに関する条例

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【シンガポール】とにかく明るい性教育
「パンツの教室」インストラクター
★まま あやこ★です。

今日は、根が深いんだなぁと思った件。

インドネシアのとある市で、「同性愛者やトランスジェンダーが公共の秩序
を乱した場合には、罰金を科す」
という条例が制定されたニュースを目にしました。

ナンヤネン!
公共の秩序を乱したら、誰だって アカンでしょ。
その 「特定」イランでしょ!

ニセ関西弁が出てしまう程

随分 強引な条例を作るもんだなぁ “(-“”-)” と調べてみると、

なるほどLGBTは、イスラム教には
受け入れがたいということを知りました。

 

インドネシアは、世界で一番 イスラム教徒の割合が多い国です。

 

州や市によって条例が違うので(地方分権が進んでいる)、
インドネシアの国全体が そういうわけではないのですが、

この条例が作られた市の市長が、堂々と、
「市内からLGBTを根絶する」と公言している
(言えてしまう)というのですから、そんな世界もあるんだなぁ。

ズーーン…と 気持ちが重たくなったのは
言うまでもありません。

なんせ、私、「色々な愛の形があって良いんだよ」と心から
子どもたちに伝えているのですから。

このニュースを見て感じたこと。

宗教/思想の自由が、マイノリティの権利迫害と同義になってしまうことは
どうしても あるんだな。

Aの世界での正解は、Bの世界での不正解。
逆も然り。

郷に入れば郷に従え。


従えない場合は 郷に入らない。のもアリ。スタコラサッサ

そんな立場でいよう と思いました。

 

どんな時でも、
環境を変えるという選択肢も持てるように、
自分も子ども達も、柔軟でいたいなぁ。と。

 

なお、イスラム教を否定するものでは ありません。

シンガポールに来て、イスラム教徒の方は優しい方が多いなぁ~♡
という好印象を持っています。

なので、なおさら複雑な気分なのかな。

LGBTのお友達も好きだし、イスラム教徒の同僚も好きだから。

以上、根が深いんだなぁ と思った話でした。

ちなみにですが、
私の第二の故郷 タイ・バンコクでは
それはそれは 魅力的な LGBTのお友達が沢山
活き活きと生活しています。

タイは仏教徒の多い国。ここも関係あるようです。
仏教とLGBTの話は、また今度書きますね~。

シンガポールより愛を込めて。

(参照)
※ インドネシアの西スマトラ州パリアマン市、同性愛者やトランスジェンダーが公共の秩序を乱した場合に100万ルピア(約8000円)の罰金を科す。

ロイターの記事は こちら▼
https://www.reuters.com/article/us-indonesia-lgbt/indonesian-city-plans-to-fine-residents-for-lgbt-behavior-idUSKCN1NZ1ED

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