マナド 2018/12 #3 宿編

マナド旅行記【宿編】

ご訪問ありがとうございます。
【シンガポール】とにかく明るい性教育「パンツの教室」
インストラクター★まま あやこ★です。

クリスマスにシンガポールから直行便で3時間45分の
インドネシア マナド Siladen島に行ってきました。

今回は宿についてお届けします。

Onong Resort
不可なく、無難な宿でした。
”Kuda Laut Resort”と隣同士で、Kuda Lautの方が少し値段が高いようです。
プールが付いているのは Kuda Lautの方でしたので、お間違えのないように。。

実は1番の候補が満室で泊まれず、2番候補に宿泊。
事前情報が少ないなか、こちらにリンクのサイトを参考にさせていただきました。

○ホスピタリティー
スタッフは皆 感じが良くて、いつも笑顔で声をかけくれます。
子どもたちも安心して、話しかけられる雰囲気がありました。

シュノーケリングのスタッフも、子供に優しくて、
子供たちの相手をたくさんしてくれて、感謝。
休憩時間にママが 寝ていられるほどでした。

2本目のシュノーケルは、娘二人を船に残して ママ一人で潜ったのですが
戻ると 子供たちは「楽しかった!運転させてもらった!」
と言っていました。

○食事
3食 ブッフェ形式。
アラカルトオーダーはできないと思います。

朝食7:00-8:30
ランチ13:00-14:30
コーヒータイム 16:00-7:00
ディナー 19:00-20:30

朝はトースト・シリアル・フルーツ・ヨーグルト・ハムチーズ・卵程度。
昼と夜は、米・パスタと メイン2品 副菜2品、といった感じです。

娘たちは 味が濃くて 食べられるものが少なかったのですが、
ふりかけと海苔とインスタント味噌汁を持参したので問題なし。
大人は3~4泊程度であれば 飽きずにいけるかな。

ちなみに、食事は長テーブルに ゲストがみんなで座って食べるタイプ。

もっと臆せずにガンガン会話ができるようになりたいなぁと思いました。
子どもたちは臆せず、ガンガン 話してましたけどね。

○アルコール
ビール・ワインはあります。カクテルもありそうでした。
缶ビールでEUR3.65。リゾート値段です。
缶ビール持ってこようかと思いましたが、インドネシアのアルコール持ち込み規制を調べていなかったのでやめました。

○部屋
バンガロータイプ
アメニティ:無し(シャンプー・ボディーソープのみ)
タオル:あり。海用のタオルも貸してくれます。
バスタブ:もちろん無し。
お湯:出ますが、長時間は出ません。(温水器?)
水:シャワー・水道の水はしょっぱいです。秘境ビーチリゾートあるあるです。
飲み水:ウォーターサーバーをいつでも利用可。水筒を持って行っているので、いつも補給していました。
念のため 1.5リットルの水を持参しましたが、使わず。重たい荷物になってます。
蚊・虫:蚊は部屋にはいない。蟻はいる。ベープ・殺虫剤 常備。
冷蔵庫:あり
クーラー・扇風機:あり (効きは悪いですが、ちょうど良かった。)

ちなみに、私達の部屋は3番で、海を見ながらテラスでリラックスできました。
1~4番の部屋が海に面している並びのような気がします。

―――

いつもきちんとした大型ホテルにしか
泊まれない方は水と虫とクーラー効きの点でNGかもしれません。

以上、本日はここまで。
長くなるので、マナド旅行記は 分けてお届けしております。

マナドとは
移動編
宿編
アクティビティー編
感想編

タイトルとURLをコピーしました