マナド旅行記【移動編】
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【シンガポール】とにかく明るい性教育「パンツの教室」
インストラクター★まま あやこ★です。
クリスマスにシンガポールから直行便で3時間45分の
インドネシア マナド Siladen島に行ってきました。
今回は移動についてお届けします。
○フライト
シンガポールからマナドは曜日が限られていますがSilk Airで
月・水・金・土に 直行便があります。
SIN→MDC 9：20→13：05
MDC→SIN 13:50 – 17:30
往復の曜日の組み合わせで
2泊3日か4泊5日などが一般的な旅程と思われます。
○空港
入国：
マナド国際空港は小さくイミグレも混雑無し。
バリのイミグレを覚悟していったのでホッとしました。
出国：
同じくチェックイン・イミグレともにスムーズで2時間前到着で十分です。
待機場所も、出国した場所もCaféあり、ちょっとした売店あり。
キッズスペースも椅子も十分にあり。時間をつぶせます。
出国前にも、空港入口にスタバがありました。（建物に向かって左の一番端っこ）
○空港から宿
空港から車で30分、
ボートで30分。
Siladen島やブナケン島のリゾートは、たいてい 送迎が有料でつきます。
豪雨でなければ、楽勝で 天国に到着です。
13：50に車に乗り込み、14：50にはリゾートに着いていました。
豪雨でなければ、という但し書きを追加したのは、帰りが豪雨で大揺れだったのです。
モアナが 沖の海に出たかのような、荒波。
結構ゆれて、ドキドキしました。
次女は大揺れだったからか乗ってすぐに爆睡でしたが、長女が少し酔いました。
また、桟橋に屋根がないので車に乗り込むまでも、結構ぬれました。
（リゾートの傘がありましたが。）
雨の場合は、冒険として楽しむ覚悟と余裕が必要かもしれません。
ボートスタッフの「海の男」っぷりが かっこよくて しびれる点も
雨ならではのお楽しみポイントです（笑）
総じて、シンガポールからとても行きやすいリゾート。
買い物が必要なく、リラックスのみの目的であれば 一押しです。
ちなみに、インドネシアルピアの現金、全く使いませんでした。
長くなるので、マナド旅行記は 分けてお届けしております。
マナド
宿編
アクティビティー編
感想編
