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【シンガポール】とにかく明るい性教育「パンツの教室」
インストラクター★まま あやこ★です。
クリスマスにシンガポールから直行便で3時間25分の
インドネシア マナド Siladen島に行ってきました。
シラデン島は、1時間で島を周れてしまう程 小さな島です。
なぜマナド。
マナドの海が ダイバー憧れの 美しい海 と言われており、
シンガポール在住の方が、「本帰国が決まって最後に行きたいところ」、と言うのを数件聞いて、
（実際、今回の滞在中に2年で3回リピートしているご家族にお会いしました。）
インドネシア ジャカルタ在住だった友人が、「とにかく良かった」と言っており、
海がとっても魅力的という噂だらけだったので、海フリークの私が行かないわけにはいかない。と
シンガポールに住んでいる間に行こうと思っていた場所でした。
12月は雨季のオフシーズンでしたが、
ちょうどマイルも使えたし、
これからの連休で行けそうなタイミングもなかったので、
一か八かで行ってきました。
もぅ来れないと考えたら、来て良かった。
でも、雨や津波（？）などで、透明度が今一な気もしました。
珊瑚に色があって美しくて、イソギンチャクもたくさんいて、海が生きている感じがあったのは確か。
なので、もう一度 透明度が良い時に見たい！
というのが正直な感想かな。
海は、天気と季節に拠りますね。
でも、と～っても 自然に癒されました。
長くなるので、マナド旅行記は 分けてお届けしま～す。
移動編
宿編
アクティビティー編
感想編
