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【シンガポール】とにかく明るい性教育「パンツの教室」
インストラクター★まま あやこ★です。
ジャパンタイムスに掲載!
【日本社会のタブーを打ち破る 革新的な教育 Pants Classroom Academy】
日本で最も歴史のある英字新聞社として、創刊以来
日本のことを海外に発信し続けている
「The Japan Times」に
日本社会のタブーを打ち破る革新的な教育、と
家庭でお母さんが子供に伝える
とにかく明るい性教育「パンツの教室」が
掲載されました。(ネット版8/30 紙面版は8/31掲載)
紙面版、ネット版ともに読者の約7割が外国人。
日本について、
外国人が読みたいもの、知りたいものが
記事になるといわれている「The Japan Times」で
世界中に 「パンツの教室」が 発信。
「性教育後進国」と揶揄される ニッポンですが、
実は この「性教育後進国」というのは
自分たちが思っているよりも深く 強く
海の向こうの諸外国の方が 心配している
事実なのかもしれませんね。
記事では、のじまなみ先生の 数々の名言が
丁寧に英文になっているのですが、
記者の言葉としても、
「政府は 早い段階での性教育は、
子どもの性的好奇心を刺激し、
安易な行動化を招くと 信じているが、
インターネットが普及し、
幼児期から簡単に
様々な情報に触れることのできるこの時代に、
子供達に教育もせずに、
性のシャワーを浴びさせることこそ、
大きなリスクがある。」
と 綴られています。
ソーデショ ソーデショ
子供達が「性」についての正確な知識を持つことで、
自分を性犯罪から守る防犯意識が 高まったり
自分の身体や 人の身体を大事にできる 優しい気持ちを
育てたり することは
もはや 世界の共通常識??
世界中からも注目されています。
ご両親から与えられた 知識のお守りで、
身も心も守られている子供達が
日本中・世界中に広まりますように。
シンガポール
とにかく明るい性教育
「パンツの教室」インストラクター
まま あやこ