平和な日曜の午後、
ママがPCに向かっている傍らで
パパと娘が Netflixの番組『REA(L)OVE』を視聴。
少し前に「あいのり」にはまった小2長女の強いリクエスト。
日本語の恋バナが見たいと言われてパパが探し出した番組。
ねるとん系(古い?)かと思ったら、
まさかタブーワードがこんなに出てくるとは(笑)
「(ピ~)男優って何?」
「(ピ~)ってなんだっけ?」
「何人って言った?」
次々と来る小2長女の質問に、言葉を詰まらせるパパ。
の横で、PCカチャカチャやりながら
内心バクバクしつつも「チャ~ンス!」と
普通に答えるママ。
ちょっと前に 伝えた 8合目ワードの『愛』より、
さらに 先の情報がこんなにも早いタイミングで
彼女の耳に入るとは。。。
ここで 慌てて隠したり、ごまかしたりしていたら、
彼女はきっと (ピ~)男優について、
グーグル先生に こっそり聞き、
さらに 衝撃的な映像を目にし、
夜 眠れなくなっていたことでしょう。
それでも気になって、でも親には聞けなくて、
また こっそり、(ピ~)男優を検索し、
フィクションの世界を
真実と認識していたかもしれません。
そしてそして、、 、、
あぁ~~ もうその先は考えたくない!
大人の「早い」は いつだって もう遅い。
一度きりルール。
知っていて良かった^^
無事に 建設的な対応ができました。
「お外で (ピ~)とか(ピ~)とか(ピ~)とか
言わないでね。水着ゾーンの話だから。」
「ちょっと失敗したな って自分で思っている人たちが
集まった恋のお話だよ。ママは あなたが(ピ~)とか 嫌だな。」
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